前回のあらすじ
こんにちは、Hiroです。
前回でようやく天空トラップタワーが完成しました。経験値、貯まりましたね?それはもうたんまりと貯めてください。だいたい40くらいがおすすめです。
その経験値で何をするのか!そう!エンチャントです!テーブルを作ってからが長かった(笑)
では早速!
早速エンチャント?
今までつぶさにHiro流を見てきてくださった方はもうおわかりですね?Hiro流がいきなりエンチャントするわけがない!それにふさわしい建築物をしてからニンマリとエンチャントするのです!(笑)
しかし、今回ばかりはそのポリシーを崩していきます。というのも、エンチャントテーブルを置く場所は神聖な感じにしたくて、それにはネザー水晶が大量に必要だからです!
ネザー水晶を大量にゲットすることとエンチャントを先にすることがなぜ結びつくのか。まずはこれをご覧ください。
見よ!これがエンチャントの力!
←シルクタッチ
これがシルクタッチです!シルクタッチは普通は鉱石として取れてしまうラピスラズリやレッドストーン、石炭などを原石のまま(ブロックのまま)取れるという業物です!
いつもならドバッと取れるレッドストーンもブロック1つになって省スペースですし、いつもなら採掘すると丸石になってしまう石もシルクタッチなら最初から焼石として取れるんです。
それだけではありません。こんな合わせ技もできるんです!
←幸運Ⅲ
これは幸運というエンチャント。これの何がすごいって、普段は1つしか取れない鉱石も、このツルハシで採掘すれば2個3個4個といつもより多めにゲットできてしまうんです!(鉄や金などブロックで取れるものは除きます)
ということは・・・おわかりですね?今まで散々しつこいほどにダイヤは5個しか取るなと言っていたのはまさにこのためだったんです。10個見つけたダイヤをただそのまま取ってしまっては絶対に10個しか取れませんが、幸運で取ればうまくいけば2倍、3倍にもなるんです!ね?5個以上取らなくてよかったでしょ?(笑)
ということで、30分ほどネザーをさまよって大量にネザー水晶を取ってきました。
←並べるとちょっと気持ち悪い^^;
しめて150個!結構取りましたね^^;
さあ、幸運Ⅲで掘っていきますよ!
←どうですか!お得でしょ?
なんと368個!!
貴重な鉱石は幸運Ⅲで取るようにするととってもお得ですよ^^
スポンサードリンク
エンチャント台の形作り
ちょっと前後しますが、聖なる(笑)エンチャント置き場を作るために土台だけ作っておきます。
←ホント、この形が大好きです^^
円を作って、
←中央に置く感じ
エンチャントテーブルを置く場所を借り決めしていきます。
←これで土台の完成
こんな感じにしてからエンチャントをしてネザーに潜りました。
ちなみにエンチャントの仕組みはこんな感じ
←ラピスラズリが必須・・・
各欄にカーソルを合わせると予想されるエンチャントが出てきます。右の数字がそのエンチャントをするのに必要な経験値(消費はされません)。左の数字が消費される経験値とラピスラズリの個数です。つまり、一番下のエンチャントをしたければ、「経験値30の状態でラピスラズリ3個と経験値3を消費してエンチャントし、その後経験値は27になる」といったところです。
また、一度セットした道具に対するエンチャントは何かエンチャントをするまで切り替わることがありません。
シルクタッチが出ないからといってもう一度ツルハシをセットし直してもダメということです。一番上のものを石のツルハシとかでエンチャントするか、剣など全く違う道具で一度エンチャントをする必要があります。
PS4は経験値だけでした。その代わり一番下のエンチャントをする時には経験値を30も消費しましたが・・・どっちも良し悪しですね。
終わりに
エンチャントに熱くなって建築が進まなかった^^;
その代わり大事なことなので、要点をまとめておきます。
→それは幸運のエンチャントをすることで2倍3倍にもなってお得だから!
- シルクタッチは自然界に存在しているそのままの形でブロックが取れる
→省スペースにもなりますし、幸運を持ってなくてシルクタッチでブロック化しておいて、後で幸運で採掘するという方法もとれる!
- エンチャントを切り替える時には何かしらエンチャントをする必要がある
こんなところで終わりにします。次回こそ立派な聖なるエンチャントテーブルを作っていきますよ!
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。よろしければコメントで感想やアドバイスをよろしくお願いします。
コメント
This inoedtucrs a pleasingly rational point of view.
Thank you for your comment.I’m happy if was me having fun in my article .