前回のあらすじ
こんにちは、Hiroです。
前回でやっと地下室の扉が完成しました。あれから少し拡張したりチェストを置いて額縁をわかりやすいように設置したりと倉庫の方を充実させました。
なあなあ、昨日と一昨日のあれ何なん?めっちゃわかりにくいわ。
ぐさっ!
スクショも少ないから回路もよう見えへんし、
ぐさぐさっ!
脇の回路とかあんま紹介してへんやん。
ぐさぐさぐさっ!
ちょ、ちょっと、もうそこら辺で・・・管理人のHPはもう瀕死ですよ・・・
コンパレーターをもっと見やすく
ブキカジさんにやたら指摘されてしまいました。と、とりあえずコンパレーターがややこしかったと思うので、そこだけもっと詳しく載せておきます。
↑ニュートラル状態
設置しただけの何もしていない状態です。1マスだけレッドストーンが反応しているのがわかります。
↑1回回す
画像のように45°の時信号は2マス分。
↑2回回す
画像のように90°の時信号は3マス分。
↑3回回す
画像のように135°の時信号は4マス分。
↑4回回す
画像のように180°の時信号は5マス分。昨日の記事はここの状態を利用したんです。ちょうどここでNOT回路が作動するようにすると、アイテムを180°ひっくり返すと扉が開く仕組みになります。
↑5回回す
画像のように225°の時信号は6マス分。
↑6回回す
画像のように270°の時信号は7マス分。
↑7回回す
画像のように315°の時信号は8マス分。これで終わりです。額縁を使うと8マス分までしか信号が行かないということですね。くどくなってしまいましたが、少しでもよく分かってもらえたらと思い、載せてみました。
ちなみに完成した倉庫がこちら。
↑すごい数のチェスト!
これで一発で開けます。余談ですが、1アイテムで1チェストにしているわけではありません。よく手に入る土や丸石は1アイテム1チェストですが、それ以外は例えばレンガのチェストには粘土系と決めて堅焼き粘土や色粘土なんかを入れていますし、砂のチェストにはガラスも一緒に入れてあります。つまり、そのアイテムで作れる、派生するアイテムも一緒に入れているということですね^^
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我が愛馬よ!!
さて、この間連れて帰った馬に名前や鎧をつけてあげましょう。めっちゃ体力があって足の早いあの馬です。まず金床を作ります。
←レシピはこちら
ここでネームタグに名前を入力します。
←セットすると名前入力に移ります
今回はロロと名付けます。
まだ日本語は打てないため、一度どこかで名前を打ってコピペで貼り付けると日本語名をつけることができます。
名前をつけたネームタグを右クリックで馬に与えると無事名前がつきます。以前拾った馬の鎧もつけてっと。
←凛々しい!!^^
かっこいい!いやあ、これで遠出が楽しみになりますね^^
あとは綱を作って家の前につなぎます。つなぐときは柵に向かって右クリックしましょう。
↑レシピはこちら
名前決定秘話
今回決定したロロという名前ですが、ちょっとしたエピソードがあるんです。始めてネームタグを使って名前をつけたのはPS4の時でした。当時はよくわかっておらず、その見た目から的盧にしようとそのまま「的盧」と書いてネームタグをつけたんです。
そしたら日本語にはまだ対応しておらず、文字化けして□□となってしまいました。的盧じゃねーーー、と思いましたが、なんとなくロロと読めるのでずっとその馬をロロと呼んで可愛がりました。
これがロロの誕生秘話です(笑)
みなさんは日本語名をつける時にはコピペをお忘れなく!!
終わりに
レッドストーン回路は奥深いですね。ネットを見ると簡単なコンピューターを作ってしまう方もいるようですよ。画像だとなかなかわかりにくい部分もあるかと思いますが、できるだけわかりやすくやっていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
次回は何をしましょうか、ブキカジさん。ブキカジさん?
ハイヨーーー!地を駆けよ!風を切れ!人馬一体となってこの世界の果てを見に行こうではないか!
ちょ、それ私の馬!
さあ、ゆけい!どこまでも!
いいかげんにしろーーー!
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。よろしければコメントで感想やアドバイスをよろしくお願いします。