前回のあらすじ
こんにちは、Hiroです。
前回からだいぶ空いてしまったではすまないほど更新ができずすみません。でもそのかわりすごいお知らせがありまして・・・なんと、このHiro流ゲームライフにマイクラのお仕事が入りました!自分でもまだ信じられなくて夢の中にいr・・・
わーい、Hiroも一流マインクラフターの仲間入りや~!ってやかましい!そないな嘘でごまかされるほどこちとら穏やかやないねん!エイプリルフールはまだまだ先やぞ!
いやいや、本当なんですって。私自身も信じられないし、まだ詳しくは発表できないのですが、本当に仕事の依頼が来て今までずっとその仕事にかかっておりました。忙しかったのは事実ですが、いいわけですよね。ブログの方も大事にしていきたいです。
まだ言っとるんやな。そないなネタおもろないっちゅうねん。
これは証拠を見せないと信じてもらえなそうですね・・・しっかりと発表できるようになったら皆さんにもお知らせしたいと思います。
さて、あらすじですが、覚えておいででしょうか(苦笑)
前回は空中大空港part2でした。飛空船に着手し、甲板までできました。今回は上に飛空船らしく気球をつけていこうと思います。
飛空船の気球作り
前回は甲板まで作りました。
←前回までの作業
ここから気球部分の作業に入っていきます。
気球作り開始!
←長さと幅合わせ
まず気球の長さと幅を合わせます。イメージとして長細い膨らみの気球です。十字が最大上下左右幅にしようと思います。そしてここから・・・
←まさかのダブル!
じゃん!なんとこれを2つ作ってダブル気球の飛空船にします!(できるかな・・・不安)
↑肉付け
ここから少しずつ肉付けしていきます。輪切りにされた気球を一枚一枚付け足していく感じですね。長さも均等になるようにして・・・
↑肉付け?
・・・なんか雲行きが怪しくなってきましたね。
←・・・
どっかの戦艦の大砲か!!
どうしてこうなった・・・
←少しはまし?
均等に長さを伸ばしていたのがいけなかったと思って丸みを出せるように削ってみました。ちょっとは良くなったけど、なんかひし形感が半端ないですね。
←いい形^^
ひし形の辺を緩やかにすると丸みを帯びていい感じになりました。
←反対側も同じように
反対側も同じように肉付けしていきます。片面があるので少しはやりやすいですが、何度落ちたかわかりません。下が海だからいいものの、上がってくるのも一苦労ですよ。
←アクセント付け
このままだとただの白い塊になってしまうので、下と合わせてかまどをぐるりとつけます。これだけでアクセントになって全体的にしまりますね^^
←反対から
反対から見るとこんな感じ。まだあとひとつやらなければならないのがおわかりだろうか・・・
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もう一つの気球作り
↑同じように少しずつ付け足していく
一応完成品が隣りにあるので、同じように付け足していきます。何度も上がっては付け足し、下に行ってバランスを見て・・・の繰り返しです。つ、つらい。
←完成!
ついに2つの気球が完成しました。長かったーーーー!
装飾
このままだと気球がプカプカ浮いているような状態になってしまうので、紐で吊るしているような感じにしていこうと思います。
←柵を使っていく
色のコントラストを考えてアカシアの木の柵を使っていきます。緩やかなカーブを描くように配置していきます。
←外から見ると
外側から見るとこんな感じです。
これにて完成!!
終わりに
どうでしたか!(どやっ!)
正直ここまでいい感じになるとは思っていなかったので、かなり嬉しいです。これを完成させるまでにどれだけ大変だったか。しかも意外と大変だったのは高所でも羊毛確保でもなく、丸石の確保。
マイクラあるあるだと思うのですが、道具が充実してくると普段石を掘るときにもシルクタッチを使ってしまうんですね。そうすると焼き石は大量にあるのに丸石は全然ないなんて状態になります。途中で焼き石をわざわざ普通のツルハシで砕くという謎作業をしていました。
←焼石をわざわざ砕く
ブキカジさん、ものすごいものができました!
俺は騙されへんぞ。こいつ今日は最初から変やった。マイクラの仕事が来たとか嘘こくし、この飛空船やって他の人が作ったんや。俺は騙されへんぞ。
どれだけ偏屈なんですか・・・
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。よろしければコメントで感想やアドバイスをよろしくお願いします。