前回のあらすじ
こんにちは、Hiroです。
前回は町から海底神殿へと続く海底トンネルを作りました。トロッコで走っていてもきれいですが、海上から見てもとてもきれいな建築です。走行時間はだいたい2、3分かかるのですが、飽きずに見ていられます。ゆくゆくは全てのトンネルそばの壁を撤去していつでも海中が見られるようにしたいですね^^
さて、今回も海底トンネル関連の建築です。海底トンネルへと続く地下鉄を作っていきたいと思います。
へいへい、地下鉄ね。ええんやないか?作れば。
ちょっと、そんなに投げやりコメントしかできないなら出てこないでくださいよ。
仕方ないやろ・・・せっかく楽しみにしとった美女とのデーt・・・
はいはい、あんまりふざけたことを引きずっていると司書ママにチクりますよ。
それだけはカンベンや!!
地下鉄作り
前回に作った海底トンネル。地図を見ながら掘り進めてきたので狙ったところに開通させることができました。何もない空き地に開通させたのですが、町の敷地の外なので、まずは敷地を拡張させるところから始めていきたいと思います。
敷地拡張
←拡張作業
駅を作るための土地を広げていきます。かなり余裕を持って広げました。
←入り口
これが地下鉄への入り口です。開通の時は1マス分の広さしかなかったのですが、3マス分にしました。
地下鉄への入り口 壁貼りパート
←壁は骨ブロックで
まずは足元を石レンガの階段ブロックで作り、両側の壁を1マス分撤去します。
壁の材料は色々と迷ったのですが、地下のイメージにピッタリな骨ブロックを使っていこうと思います。ちょっと擦れたような模様がぴったりだと思いませんか?
各面で模様が違うので、置き方に注意です。
←模様が揃ってきれい^^
左側を置き終わりました。一面全て骨ブロックにするときれいですね。
←両面
両側を置き終えたところ。雰囲気が◎^^
←シーランタン設置
松明が明かりでは味気ないので、両側にシーランタンを設置します。
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入り口パート
次は地下鉄らしい入口を作っていきます。
←装飾に一工夫
周りを石レンガブロックで囲い、明かりにシーランタンを。ここで装飾に一工夫。1マスおきに板ガラスと鉄の柵を上に積みます。
こうすることでマイクラ界ではあまり見られない細長い棒状の装飾ができます。隣に何かしらあると板ガラスや普通の鉄の柵になってしまうので注意です。
←ガラスとネザー水晶
次に上に黄色いガラスブロックとネザー水晶ブロックを置いていきます。板ガラスや鉄の柵の長さを少しずつ変えてあるのがミソです。
←素材変更
ちょっとガラスブロックではキラキラしすぎている感じだったので素材を変えてみました。こっちのほうが落ち着いていていいかもしれないですね。
柵などが接しているところも2マスに増やしています。
下には絵を貼って広告感を出します。
←中にも
入ってすぐの中にも広告を貼れば完成です!!
終わりに
地下鉄への入り口ができました。今後はトンネルへ行くまでに改札口のようにしたりと駅っぽく発展していけたらなと思っています。鉄の柵と板ガラスブロックのコンビネーションはいかがだったでしょうか。結構おすすめなので試してみてくださいね。
ひ〜らいた〜ひ〜らいた〜。な〜んのとびらがひ〜らいた〜。
ちょっとブキカジさん?
じごくのも〜んがひ〜らいた〜。
やめてくださいよ。なんの嫌がらせです?
やかましい!美女と海中の景色を見ながらオシャレデートできない駅なんかつぶれてまえ!
しつこっ!しかもデートのネーミングセンス(笑)
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。よろしければコメントで感想やアドバイスをよろしくお願いします。