前回のあらすじ
こんにちは、Hiroです。
前回はスライムチャンクを探してモンスターを大量にわかせる準備をしました。うまくチャンク見つかりましたか？そこで出た副産物の大量の丸石。重要施設・・・そう、経験値トラップを作っていきますよ！
予想もしなかった展開に
それはよく晴れた日のことじゃった（日本昔話風）
Hiroが経験値トラップをどこに作ろうかボートに乗りながらゆっくりと辺りを探索しておったのじゃ。日が暮れお月さんがえろう綺麗に上がっとった。
月ばかり見てはおれんと近くに着岸して一泊野宿をしようとしたのじゃが・・・・
←バグ？
えええぇええぇえぇぇぇえええーーーーーー！！！死んだーーーーーーーーーー！？！？！？！？
なんでなんで？ただボートを陸近くに停めて降りようとしただけなのに！しかも死因は「地面に激突してしまった」なんてまるで高いところから落ちてしまったような感じの言葉。これでかなり溜まった経験値、大事な地図、鉄装備、大量の丸石を海の底にロスト・・・
・
・・
・・・
これじゃあ経験値トラップの計画がーーーー！
予定変更。植林場を作ろう
丸石で経験値トラップを作ろうと思っていたのですが、とんだ災難に遭ってしまいました。仕方ないので来るべき日に備えて植林でもしますか・・・その前に
←最初からやっておけよ
地図を複製します。レシピは上のとおりです。こうしておくと、たとえ地図が埋まってなくてもリアルタイムで同期するので便利。長旅は地図を持っていくことが多いので、ロストすると泣くに泣けません。もし鉄やレッドストーンに余裕があればやっておくことをおすすめします。管理人のようになりたくなければ（笑）
スポンサードリンク
横着と工夫の植林場
以前も話したように管理人はブロックを大量に持っていたい人。木ブロックも例外ではありません。植林場を作っていつでも欲しい木ブロックが手に入るようにしておきます。
←ちょっとイライラしますよね
こんな経験ありませんか？あと1ブロックなのに届かない！
こんなことがあると伐採がすごく面倒。そこで多くの人がやっているとは思いますが、こんな工夫をします。
苗の上10マスのところでガラスブロックを置く
ガラスなら貫通しませんし、太陽光を遮ることもありません。10マスなのは管理人の工夫ポイントで、本当なら手が届くギリギリの7マスくらいがいいのですが、木はガラスピッタリまで成長しないことのほうが多いため、木ブロックを少しでも多く得られるようにと10マスにしてあります。
作っていきますよ
まずは軽く整地をして
↑いくつも植えたいなら広めに
木は成長にいくつかの条件があり、それは木ごとに違います。〇〇の木は苗の上7マスないといけないだの△△の木は横に5マスとか。めんどいのでこうしちゃいました（笑）
←全部の木を2×2で植えてみることに
ちょっと目印があると植えるとき便利です。以前は羊毛を使っていたのですが、用意がめんどいということでアカシアに（笑）
先ほど書いた木の成長を制限するガラスブロックを10マス上に置いていきます。
←落ちないようにっと
完成したのがこちら。
←なんかいい感じ^^
ここに苗を植えていきます。ちなみにダークオークは4つ植えないと成長しません。オークや白樺も4つ植えても成長するのでご安心を。アカシアは曲がって成長するのでたまに成長しない苗も出てきます。
←横着して全部を4つ植えてみました
←うまいこと成長してくれました^^
おぉ、アカシアも4つ成長するとは^^
伐採も問題なく最後までできました。いちいち土ブロック積み上げて・・・なんてしなくても大丈夫！
ただ・・・
←やっぱり条件に当てはまらない木もありました
マツの木も4つ植えることがバージョンアップでできるようになったのですが、やはり高さが足りずに一向に成長しませんでした。1つならできるのでマツは1つですね。
プチおまけ
作業をしているとこんな一団を発見。
←何を相談してるのかな？
やたら集まってコソコソしてる（笑）
ゾンビ：おいおい、あそこのチンケな村襲ってやろうぜ。俺らにかかりゃ朝飯前だよ（笑）夜のうちにさ・・・あれ？ギャー！夜だったのに急に朝にーー！焼けるーーー！
ゾンビ集団、管理人がベッドに入っただけで昇天（笑）
終わりに
経験値トラップを期待していた方はすみません。次回は丸石を集めるべくあることをしようと思います。（丸石製造機も捨てがたいのですが・・・）
植林場があるといつでも欲しい時に木ブロックが手に入るので、ぜひ作ってみてくださいね。
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。よろしければコメントで感想やアドバイスをよろしくお願いします。
